ストレスで出社拒否症になる人の心理

出社拒否小葉、抑うつ症状の一つで、「大人の不登校」と呼ばれている心の病です。 出社拒否症の精神的な症状としては、憂鬱感、無価値観、無気力等があります。 肉体的には、朝起きると頭がボーっとして会社へ行くのがいやになったり、会社までの足取りが重く感じるなどします。 そして、症状が重くなると、出社しようとすると、 激しい吐き気や動悸、会社に近づくと息苦しさや頭痛に襲われるなどの症状が出ます。 出社拒否症のなかには、特に月曜日に症状が出る「月曜病」という人もいます。 月曜病は、「また新しい一週間が始まるのか・・・」と思うと、 憂鬱になり、出社したくなくなる症状です。 さらに、症状が進むと、うつ病になる・・・

コミュニケーションが苦手な若者の心理

最近の若者は、コミュニケーションが苦手だといわれています。 「新人社員はコミュニケーションができない。」、 「新人社員は、普通に会話ができない。」などという不満を 耳にすることも多いのではないでしょうか。 さて、「対人不安」、「社会的不安」という言葉を聞いたことがありますか? この対人不安や社会的不安は、 対人的な原因によって引き起こされる不安感情のことを言います。 特に、会話をするときにこの不安が発生し、 「相手に軽蔑されるのではないか?」という不安や、 「嫌がられるのではないか?」と、自分への評価をとても気にしてしまいます。 このような対人不安を、心理学者のバスが、以下の4つに分類していま・・・

転職を繰り返す人の心理

数十年前は、家業がある人はそれを継ぐのが当たり前でしたし、 大学を卒業後企業に就職できたら、定年までその企業で働くのが当たり前でした。 しかし、バブル時代になると、就職売り手市場になり、 女性も男女雇用機会均等法が施行されてからは、 建前上は男性と同じように働くことができるようになるなど、 働く側の選択肢が広がりました。 最近の調査によると、新卒者のうち入社3年以内の離職率は3割以上にもなるそうです。 つまり、最近の若者達は、リストラ等でやむを得ず転職をするのではなく、「もっといいところに転職したい。」、「ここも違う。」というように「もっといいもの」を捜し求めて転職を繰り返すわけです。 そうこ・・・

片づけができない人の心理

片づけが嫌いだったり、片づけができない人がいます。 しかし、生活に支障をきたすほど片づけができない人は、 「注意欠陥・多動性障害(AD/HD)」の疑いがあります。 注意欠陥・多動性障害(AD/HD)という障害を持つ人は、 集中力が続かず、衝動的に思いついたことを始めます。 ですから、片づけを始めたとしても、 片付けている最中に衝動的に思いついたことを始めてしまうので、 片づけを最後まで行うことができず、 あちこち散らかったままになってしまうのです。 病的なレベルではないけれど、片付けが苦手な人もいます。 片づけが苦手な人の性格 優柔不断 優柔不断な人は、「決定を先延ばしにする」ことが多いため、・・・

欲しいものは何でも手に入れたがる人の心理

「欲しいもの」というのは、人により様々ですが、 その「願い」は「欲求」ということもでき、 ヒトの欲求というも派、それこそ星の数ほど、いや、それ以上あるといえるでしょう。 さて、皆さんの周りにも、何でも手に入れることができる人、 一つ手に入れると、すぐに次のものを手に入れたくなる人、 欲しいものは何でも手に入れたがる人がいるのではないでしょうか。 マズローというアメリカの心理学者は、 ヒトの欲求について、5つの階層に分けて考えました。 マズローの欲求5段階節は、 階層が低いものほど欲求が強力で、 低次の欲求がみたされるにつれて、高次の欲求を感じる様になると主張しています。 現代の日本においては、・・・

メールの返事が遅い人の心理

現代、連絡手段といえば電子メールですね。 電話よりも、電子メールを使うという人のほうが多いほどで、 仕事やプライベートはもちろんのこと、 最近は、学校から保護者に向けた一斉連絡などにも 電子メールが使われています。 今や電子メールは、日常生活に欠かすことができないものですが、 この電子メールがトラブルを招いてしまうこともあります。 メールでのトラブルの原因で多いものは、 「言葉の行き違い」、「メールの不達」、「メールの遅延」などです。 メールでは、感情が伝えにくく、言いたい気持ちが文字だけでは伝わらなかったりしますし、 様々なトラブルでメールが不達ということもあります。 また、メールの返事がな・・・

知らない人にも身の上話をしたがる人の心理

見ず知らずの人に、突然身の上話をする人がいます。 高齢者に多いですね。 私も、電車の中で、たまたま隣に座った高齢者に、 身の上話をされたことがあります。 タクシーの運転手さんに向かって、 病院の待合室で近くに座っている人に向かって、 老人ホームのロビーで仲間たちと・・・ 色々な場面で、富や成功にまつわる物語が繰り広げられています。 これは、自分の人生を誰かに肯定してもらいたいと言う心理が働いています。 人生の終盤に差し掛かると、自分の一生はコレでよかったのだろうか? という不安がよぎり、誰かに話し、自分の人生を肯定して欲しいという思いが募ります。 そのとき、無意識のうちに、多少の誇張や脚色を加・・・

引きこもりやニートになる人の心理

現代、日本には、100万人の引きこもりと呼ばれる人がいるといわれています。 かつて、引きこもりといえば、10~20歳代の若者が主流でしたが、 最近は、40歳代以降の人にまで広がりを見せています。 引きこもりやニートと言うと、「怠けている」とか「甘えている」 という見方をされることも多いのですが、 引きこもりの人も、ニートの人も、不安感や劣等感が強く、それが理由になって社会参加が難しいという現状があります。 引きこもりとは 引きこもりとは、6ヶ月以上、自宅や自室に引きこもったまま、 学校や会社に行かず、社会参加をしていない人のことを言います。 引きこもりの原因 引きこもりの原因は、2つのタイプが・・・

ネットで自己顕示欲を満たす人の心理

インターネット上では、無償の情報提供が多く見られます。 ブログのコメント欄や掲示板への書き込みなどは、 無限で、多くの人たちがそのような場所への書き込みで、 自分の時間と労力を費やしています。 ネットに書き込みをする人の心理には、 「知っていることを教えたい」という親切心がある人もいますし、 自分が知っている知識を披露し、優越感を満たしたいという人もいます。 ネット上の書き込みは、対面式のコミュニケーションとは異なり、 参加も不参加も自由ですし、 自分が書き込みをしても、はっきりとした証拠が残らないと言う気楽さもあります。 そのようなことから、ネット上では「荒らし」や「炎上」などの トラブルも・・・

ギャンブルが止められない人の心理

パチンコや競馬、競輪など、趣味で楽しむ程度であれば良いのですが、 節度を越えてハマってしまうと大変なことになるのがギャンブルで、 ハマりやすいという特徴があるのがギャンブルです。 パチンコ依存症になってしまった人は、 財産を失ったり、家族や友人からも見放されてしまったりします。 また、中には借金が膨らみ、それを苦にして自殺してしまう人もいます。 さらには、親がパチンコをしている間に、 車の中などに放置されたり、家で置き去りにされた乳幼児が 死亡してしまうという事件も起こっています。 ギャンブルに依存してしまうのには、理由があります。 ギャンブルには、「部分強化」という心理効果が働きます。 この・・・

サブコンテンツ