冷静に判断し対処できる人の心理

自分の発注ミスで相手先に商品が届かない、
誤って全く違う商品が届いてしまった・・・
このような時、誰もが動揺し、冷静な判断ができなくなってしまいます。

しかし、どのようなことがあっても、冷静に判断し、
きちんと対処できる人がいます。

そのような人が、職場にひとりでもいると頼もしいですし、
このように冷静な判断・対処ができる人は、職場で人望を集めます。

フラストレーション耐性

大変なことにも動揺せず、冷静に対処できる能力を、
フラストレーション耐性といいます。

このような能力を持っている人は、我慢強く、
緊張感に耐えるだけの強さを持っています。

一般的な人は、困難な事に直面するとフラストレーション(欲求不満)を感じ、
その緊張を解消しようと、攻撃的になったり逃避したりしてしまいます。

ですが、フラストレーション耐性が強い人は、
そこをグッと耐えて、状況が好転するのを待ち、
待っている間に、状況を好転するための代替案を考えたりすることができます。

また、フラストレーション耐性のある人は、
物事に固執せず、状況に合わない場合はスパッとあきらめ、
切り替えの速さを持ち合わせています。

さらに、気分転換も上手です。

我慢強いとは言っても、やはり、ストレスはたまります。

しかし、切り替えが速いので、仕事モードから一点、
休日には映画を観たり、コンサートへ行ったり、
充実したプライベートタイムを送ります。

このようにフラストレーションが強い人は、
予想外の出来事に慌てることなく冷静に対処しますし、
辛い状況になっても他人を恨まず、八つ当たりをしませんから、
職場の中心的存在として人望を集めていることが多いです。

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