業績よりも地位や権威に興味のある人の心理

業績よりも、地位や権威に興味を持っている人がいます。

一般に地位や権力に興味のある人は、上昇志向が高い人と言われていますが、奥を探れば、「人知れず劣等感を抱いている。」ということが多いです。

業績は能力を表し、地位や権威は身分や立場を表しています。

ですから、業績よりも、地位や権威に興味を持つというのは、
周りの人たちよりも、自分の能力が劣っていると言う思いがあるからでしょう。

そして、上昇志向への思いを満たすために、
地位や権威を求めるようになっていくのです。

劣等感が強い人は、理想や目標が低いと思われがちです。

ですが、実は、理想や目標が高いからこそ、
それに到達できないという劣等感を持ち、
自己嫌悪を感じていることが多いのです。

さて、業績よりも地位や権威に興味のあるというタイプの上司を持つと、
その部下は少し苦労しそうです。

なぜなら、このタイプの上司は、まず、自分が出世する事を第一に考えていて、そのために成果をあげようと必至です。

部下が手柄を取ったときには怒ってしまったり、
時には部下の手柄を自分の手柄にしてしまうこともあります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ