ギャンブルが止められない人の心理

パチンコや競馬、競輪など、趣味で楽しむ程度であれば良いのですが、
節度を越えてハマってしまうと大変なことになるのがギャンブルで、
ハマりやすいという特徴があるのがギャンブルです。

パチンコ依存症になってしまった人は、
財産を失ったり、家族や友人からも見放されてしまったりします。

また、中には借金が膨らみ、それを苦にして自殺してしまう人もいます。

さらには、親がパチンコをしている間に、
車の中などに放置されたり、家で置き去りにされた乳幼児が
死亡してしまうという事件も起こっています。

ギャンブルに依存してしまうのには、理由があります。

ギャンブルには、「部分強化」という心理効果が働きます。

この部分強化とは、何かの行為をしたときに報酬(見返り)が、
時折あることをいいます。

逆に、何かの行為をしたときに、必ず報酬があることを、
「全強化」と言います。

「部分強化」と「全強化」、必ずもらえるのだから、
「全強化」のほうが良いように思えます。

ですが、全強化に対しては、興味は長続きしないと言う特徴があります。

そうです。

たまに当たるからこそやる気が出るのです。

部分強化は、当たったときの快感が大きく、
そのときの喜びが忘れられなくなるため、
まるで麻薬のように依存していってしまうのです。

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