ストレスが原因で大食いしてしまう人の心理

痩せ願望が背景にある摂食障害は、
若い女性の精神疾患というイメージがあります。

しかし、現在は男性にも摂食障害が広がっています。

むちゃ食い障害

「過食症」と、「むちゃ食い障害」は、
常軌を逸するほど、大量に食べるという点では同じですが、
むちゃ食いは、嘔吐をしたり下痢を乱用するなどといった代償行為をしません。

ですから、むちゃ食い障害の患者さんは、どんどん肥満していきます。

そして、脂肪肝や脂質異常症(高脂血症)などの
生活習慣病にかかるリスクも高くなります。

むちゃ食い障害の患者さんは、過食をすることに恥ずかしさや罪悪感を持っています。

ですから、隠れて大食いをします。

食べてしまった後、激しく後悔し、自己嫌悪と抑うつを深めます。

また、うつ病やパニック障害、統合失調症などを併発していることも
特徴の一つです。

むちゃ食い障害は、セロトニン不足が、慢性的なストレスによって起こります。

セロトニンが不足すると、うつ状態や情緒不安定、
暴力的になるなどの症状が出て、食欲がコントロールできなくなり、
それが原因となって、食べてもなかなか満腹感を得られなくなってしまうのです。

ストレス食いをしてしまいがちな人は、
他のストレス解消法を見つけて実践するようにしましょう。

セロトニン増加を促すには、太陽の光を浴びながら、
ウォーキングをすると良いといわれていますよ。

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