宴会の席などでも話さない人の心理

宴会の席などで、隣に座った人が極端に無口な人で、
なんとなく気まずい思いをしたという人もいると思います。

初対面でも和やかに会話ができる人もいますが、
なかなか打ち明けることができない人もいます。

これは、その人の性格ということもできますが、
中には「雑談恐怖症」の人もいます。

雑談恐怖症とは、対人恐怖症の症状の一つで、
過去の失敗などが原因となって、
「自分は口下手だ」という強い思い込みにより、
他者と自然な会話ができなくなる状態をいいます。

そして、雑談恐怖症の人は、
ビジネス等の必要な会話はできるのですが、
話しても話さなくても、どちらでも良いような場面になると、
途端に会話ができなくなってしまいます。

対人恐怖症は、個人の自由よりも全体の調和を重視するという
日本人特有の文化依存症候群であるといわれています。

もし、他人の目を気にして萎縮してしまうのであれば、
個人主義を尊重する欧米人の発想に習ってみるのも良いかもしれません。

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